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 6月4日・5日、薬草園ビオトープのホタル水路で工学部水圏システム研究室ホタルプロジェクトの「ホタル観察会」が開催された。参加した七隈、片江、鳥飼地区の子どもたちや地域の人は2日間で約300名。
 

 参加者は午後7時半から10号棟1011教室でホタルプロジェクトの中心となっている工学部 渡辺亮一准教授(工学部H1年卒)からホタルの生態について説明やホタル観察時の諸注意を受けた後、おさらいに学生が「ホタルクイズ」を行い、ホタルが飛び始める8時頃から観察場所に移動。

 すでに飛びはじめていたホタルに大人からも子どもからも歓声があがっていた。
今年は井戸を掘って水路の水量を増やし、昨年の倍のゲンジボタルとヘイケボタル50匹ずつの幼虫を放流したため、常時飛び交うホタルを観察することが出来た。
 

 ゲンジホタルが観察できる期間は5月から6月にかけての1?2週間ほどと長くはないが、今年は羽化の時期が遅いヘイケボタルの幼虫も放流しているとのことで、7月になってもホタルが見られることが期待されている。
 

(写真:上・飛び交うホタル、下左からホタル水路、渡辺准教授の説明、ホタルクイズの様子※ホタルが飛ぶ写真は研究室提供)

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